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一人暮らしのワンルームに!
昼はデスク、夜はベッドに!
ヒデンベッドの一番大きな特徴は、一台でデスクとベッドの二役をこなせること。
通常のベッド分のスペースで2つ分の家具の機能を満たすことができるため、限られた空間を有効活用できます。
また、スタイリッシュなデザインは、インテリアの調和を乱しません。
<女性の方のワンルーム用には必見>
デスクとして使用する際はベッドは見えなくなりますので、お友達が遊びに来ても寝具を見られることがなく、気まずい思いをすることもありません。
子ども部屋に!
ベッドを設置できるスペースさえあればデスクが一体化したシステムデスク&ベッドに!
子供部屋には、デスクとベッドは必需品です。しかし、一つの部屋にデスクとベッドを設置するには広い部屋や必要です。
市販の家具店にある上がベッド、下にデスクがセットになったデスクベッドであれば、狭い部屋でも設置出来ますが、デスクを使う時は暗く、照明が必要です。
ヒデンベッドなら、一台でデスクとベッドの二役をこなし、デスクを使う時は、お部屋で電球で十分で、すべのお悩みを解決できます。
限られた間取りで書斎を作りたい
都会のマンションの狭い部屋がデスク付きベッドで自分だけの書斎に!
物置になっている3畳程度のお部屋にヒデンベッドを設置すれば、リフォーム工事することなく、デスク付き立派な書斎が出来ます。
通常のベッドが設置できるスペースで十分。設置も完全現場組立ですので、納品・設置も問題ありません
書斎として、デスクの上で読書、インターネットなどしていて、休息が取りたいときは、デスクからベッドに切り替えて、ベッドの上に横になることが出来ます。
ウィークリーマンション等の備付家具に!
ウィークリーマンションやシェアーハウス、クルーザー、ログハウスなど、限られたスペースでベッドとデスクの機能を果たし、またインテリアにも妥協したくないといったご要望にも、ヒデンベッドは確実にお答えします。
機能性家具にありがちな安っぽさのないお洒落なデザインは、きっとご満足いただけます。
SOHOなどの在宅オフィスに!
SOHOなど、自宅兼オフィスのような場合も、一台でデスクとベッドの二役をこなすヒデンベッドがあればオフィスと仮眠休息用に難なく切り替えることができます。
デスクとして使用する際は、ベッドはデスク裏側で全く見えなくなりますので、お客様がご来社される際も違和感なくオフィス用家具として機能します。